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MAGMA Studio ~富士山溶岩浴個室スタジオ~

パーソナルトレーニングジムで
初めて導入した溶岩個室スタジオ。

富士山溶岩浴を使ったまったく新しい効果保証型ジム
溶岩浴スタジオとは富士山の溶岩で作られたマイナスイオンと
遠赤外線効果抜群の高機能スタジオで「体温を上げる」ことを目的とした施設です。

パーソナルトレーニングジムで初めて導入した溶岩個室スタジオ。

Evidence 効果・効能

富士山溶岩浴の心と身体に関する効果・効能は医学的にも証明されており、
各種プログラムと掛け合わせることで、他のパーソナルジムでは得る事のできない効果を提供します。

  • ボディ
    メイク
  • 体質
    改善
  • 機能
    改善
  • 柔軟性
    向上
<マグマの温め効果についての比較データ>
マグマの温め効果についての比較データ

サーモグラフィーで体内温度への効果を検証。

常温下およびマグマ下におけるレッスン前後の体の変化について検証しました。体温は測る場所によって違い、体の外側は低く、内側へいくほど高く、深部体温の指標である直腸温は人間の場合、37℃以上を維持しています。
また1日中でも夕方は体温が最も高く、明け方が最も低くなるため、体温が一番上がりやすい時間帯に実験を行いました。
<被験者情報> •女性5名 •年齢平均35y±8.8y

レッスン前
レッスン前
常温室レッスン後
常温室レッスン後
マグマレッスン後
マグマレッスン後

レッスン前後直腸温上昇平均値常温で 0.31℃、マグマで1.22℃で、同じレッスンでもマグマ下で行った方が常温に比べて深部体温上昇が約4倍高い結果でした。
・常温、マグマ、いずれの環境下においても、1時間有酸素レッスンにより、深部体温が上昇してエネルギー代謝が活性化し、リンパ球割合が増加することが実証されました。
・ただし、その程度には常温とマグマで差がみられました。深部体温上昇やエネルギー代謝に関しては、常温よりマグマの方がより効率的な変化が得られることが示され、さらに疲労物質である乳酸血中濃度がマグマの方がより少ないことから、マグマ環境でレッスンは好気性代謝によるエネルギー(ATP)枯渇を軽減し、乳酸を生じる嫌気性代謝に入りにくくするか、あるい乳酸が再びエネルギー材料として使われている可能性が示唆されました。

<数値で見る溶岩浴スタジオの効果>
グラフ

疲労物質である乳酸血中濃度37%減!

体温上昇により血中酸素濃度が増えてミトコンドリアが活性化する事で、乳酸産生量自体が常温時より少ない可能性、あるいは乳酸がエネルギー源として再び使われるため、血中乳酸濃度が少ない可能性が考えられますが、いずれにせよマグマスパスタジオで運動が常温スタジオと運動に比べて同じ運動量だった場合に、疲労感が残りにくく効率よく運動を進める環境である事がわかりました。

グラフ

体脂肪の減少と骨格筋肉量の増加!

常温とマグマでレッスン前後の体重を比較した場合大きな違いはなかったものの、マグマの方が常温に比べて体脂肪減少が大きく、逆に筋肉量増加がみられました。1回の変化がどこまで持続するかわかりませんが、レッスンを繰り返すことで脂肪分解が効率的に進む可能性があります。

<週1回のプログラムを実施したところ
たった2ヶ月で皮下脂肪が顕著に減少!>
皮下脂肪が顕著に減少!

週1回のプログラムを8週間受けていただき、CT撮影を行いました。特に女性において皮下脂肪量が著しく減少する効果が見られ、実施前の249.7cm2と比較し、2ヶ月後には皮下脂肪155.5cm2となんと94.2cm2も減少しました。
わずか8回のマグマスパスタジオでのエクササイズで、ダイエットサポート効果が得られました。